元タレントの木下優樹菜とプロサッカー選手の三幸秀稔の交際は、2022年7月に写真週刊誌の報道で明らかになりました。
同年9月には三幸秀稔がホテルで海を見つめながら木下優樹菜と密着したラブラブ写真をSNSに投稿するなど、交際をオープンにしています。
2022年3月28日には、三幸秀稔のSNSに木下優樹菜が作った挽肉と大根のあんかけ風やウィンナーとじゃがいもの料理などを「最幸」と投稿しました。
2人の恋仲が順調であることが分かりますね。
そんな2人の出逢いや馴れ初めは何なのか?再婚の可能性はあるのか?について、ご紹介していきます。
2人の出逢いや馴れ初めは?
木下優樹菜と三幸秀稔は、共通の知人の紹介で知り合い、交際に発展したそうです。
2人の交際がスタートしたのは、2020年7月に木下優樹菜が芸能界を引退されてからで、木下優樹菜の2人の娘とも仲良しと伝えられています。
木下優樹菜は、「日焼けしていてサングラスが似合う男性」が好きと公言しており、三幸秀稔さんはドストライクの男性なのでしょう。
過去には、「2010Jリーグ特命PR部長」に任命されるほどサッカー好きで、サッカー選手との交流が多そうですね。
2人の交際報道を見て、ネット上では木下優樹菜への批判的なコメントが多く投稿されていました。
三幸秀稔と再婚の可能性はあるのか!?
木下優樹菜は、2022年3月17日の写真集「CORRECT」の出版会見で、「再婚の噂はCORREECTか?」と質問されると、「再婚という形にとらわれず、ずっと一緒にいられたらなと思っているので、そのときになって考えます。再婚はなくはないです。」と話していました。
三幸秀稔も、「育児も料理も出来て、女性としてすべてのことをちゃんとできる人。理想の奥さんのような存在」と話していたそうです。
このまま2人の交際が順調にいけば、再婚もありそうですね。
木下優樹菜のプロフィール!
木下優樹菜は、ユッキーナの愛称で元タレント、元ファッションモデルとしてご活躍されていました。ヤンキーキャラで親しまれ、SNSフォロワーが500万人と人気ぶりを見せていましたが、2019年に発生した「タピオカ騒動」がきっかけで、芸能界を引退されました。
プライベートの方も、お笑いの「FUJIWARA」のフジモンこと藤本敏史(ふじもととしふみ)と2010年にご結婚され、子供2人を授かり幸せな暮らしをされていましたが、2019年に離婚されました。離婚の理由については、ネット上で「フジモンのモラハラ」、「木下優樹菜のタピオカ騒動」、「木下優樹菜の不倫」など、いろいろな噂が広まっていますが、真相は不明でした。
そんな波瀾万丈な人生の木下優樹菜のプロフィールをご紹介します。
この投稿をInstagramで見る
名前:木下 優樹菜(きのした ゆきな) 生年月日:1987年12月4日(34歳) (2022年3月29日現在) 出身地:日本・東京都葛飾区 身長:166㎝ 血液型:A型 趣味:映画鑑賞、ショッピング、バスケットボール 好きな食べ物:ラーメン、ペペロンチーノ、トムヤムクンなど 嫌いな食べ物:ピーマン、グリンピース 得意料理:ハヤシライス、スープパスタ、豚キムチ炒め
三幸秀稔のプロフィール!
三幸秀稔は、現役プロサッカー選手でJリーグの大宮アルディージャに所属しています。
プロ入り前は、日本サッカー協会のJFAアカデミー福島の1期生として入団し、活動されていました。アカデミーを卒業後、2012年に見事プロ入りを果たしています。
三幸秀稔のプロフィールをご紹介します。
名前:三幸 秀稔(みゆき ひでとし) 生年月日:1993年5月23日(28歳) (2022年3月29日現在) 出身地:日本・千葉県市川市 身長:172㎝ 血液型:B型 特技:ビリヤード 好きな食べ物:焼き鳥 嫌いな食べ物:グリンピース、パセリ、パクチー
まとめ
今回は、2人の出逢いや馴れ初めは何なのか?再婚の可能性はあるのか?について、ご紹介しました。
・木下優樹菜と三幸秀稔は、共通の知人の紹介で知り合い、木下優樹菜が芸 能界を引退してから、交際をスタートさせた。 木下優樹菜の2人の娘とも仲が良く、三幸秀稔は木下優樹菜にとってタイ プの男性である。 ・木下優樹菜は、2022年3月17日の写真集「CORRECT」の出版会見で、再婚 の可能性は?との問いに、なくはないと回答。 三幸秀稔も、育児も料理も出来て、女性としてすべてのことをちゃんとで きる理想の奥さんのような存在と話している。
木下優樹菜は、芸能界を引退後、YouTube配信や写真集の出版など、新たな道で再始動されご活躍されていますが、恋愛の方も新たにスタートさせ順調のようですね。
ネット上では批判の声が多く取り上げられがちですが、2人の娘を持つママとして、今後もご活躍を期待したいですね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
コメント